柔道整復師を目指す
学生時代、私はバスケットボールをしていました。
特に上手という訳ではありませんでしたし、様々な怪我に悩まされていました。
ある日、突然腰痛と股関節痛に襲われ、運動ができなくなり病院を受診しました。
「運動不足かな、もっと運動をしなさい」
その驚くべき診断に言葉が出ませんでした。
部活を毎日こなしていて、まだ運動不足だというのか(笑)
その後、大学病院、総合病院、クリニック、接骨院、どこに行っても同様の診断が下され、
湿布を貼り、ストレッチ、筋トレをしなさいと指導されるだけでした。
勿論、治るはずがありません、なぜなら運動不足が原因ではないからです。
この痛みをキッカケに私はバスケットから離れていってしまいました。
こういった悔しい経験があり「柔道整復師」への道を志すようになりました。
このことが現在の私のモチベーションにもなっています。
「みんなに同じような思いをしてほしくない」
「痛みを取ることを諦めないでほしい」
私は現在、素晴らしい先生達や治療法に出会い、症状も改善しバスケットボールができています。
また、勉強すればするほど、当時の自分がなぜ傷めてしまったのか、
効率的な体の使い方をすればこんなにも負担が減るのかと、様々なことがわかるようになりました。
この経験を踏まえ、患者様のベストを考え、治療していきたいと常に思っております。